初めまして
melloと申します
今回はテーマは『スマホ代事情』です
結果だけ知りたい方向けに結論を先に書かせて頂きます
通信速度に重きを置くならpovoかLINEMO
そんなに気にしないなら日本通信
内容が気になった方は引き続きご覧ください
さて、今回はスマホの通信契約を見直そうと思い、現状の各社の料金プランを比較してみた結果、かなり複雑な環境になっていると感じました
一応、自作した表を貼り付けます

各社の一番高品質なプランを『本ブランド』
本ブランドと同等の通信品質を持つ『サブブランド』
料金の安さで訴求するMVMOこと『格安SIM』
の3つに大別できます
まず、以前に比べ通信各社が楽天モバイルの通信事業参入に合わせて、自社の本ブランドにて『オンラインプラン』として上記の画像の上3つのプランが導入されたという経緯があり
それまでは「高品質通信且つ料金を抑えたい」というニーズはサブブランドが担っていました
が、2026年現在、サブブランドはその存在価値が無くなったと言えます
本ブランドよりも高価な料金プランとなりつつ、提供されるサービスは本ブランドと同等なので、何か付加価値が必要となりますが、そんなものはありません
なので、サブブランドは契約する価値がありません
(ネットの事に対して知識が無い高齢者などは対面で説明が受けられるという意味合いで言えば一定の価値はあるかも)
続いて高品質通信が必要が無い人向けのサービス
格安SIMについてです
何かネットを見ていると、たまに上記の本ブランドの4サービスの事を「料金が安いから格安SIMだ」と言っている人をたまに見ますが、言葉の定義が違っている様に思います
(私の認識が間違っているだけかもしれませんが)
格安SIMとは呼んで字の如く、本ブランドに比べ通話品質や通信品質は劣後するが、料金の安いSIMという意味合いであり
サービスとして、本ブランドの通話設備・通信設備を借り受けて顧客に提供しているのであって、自社設備を持たない代わりに本ブランド契約者に比べ劣ったサービスになる事を前提としています
なので、格安SIM各社とも、自社HPで
「通信混雑時は通信速度が低下する恐れがあります」
と記載されております
一般的に日本全体でトラフィック(通信量)が多くなる時間帯である、お昼時(12時頃)とゴールデンタイム(18時頃)に通信速度の低下が見られるようです
基本的に格安SIMは通信品質同様、通話品質も低い傾向にある様ですが、上記の表の中で『日本通信』と『HISモバイル』は異色の存在で、通話品質に関しては本ブランド同等の質を提供出来る様です(IP通話ではなくVoLTE(ボルテ)通話を使用できる)
その詳細は割愛しますが、日本通信は総務省に掛け合ってドコモに対し、法的に同等の品質の物を日本通信に原価程度の値段で貸与しなければならないという裁定を勝ち取ります
面白い事に、この裁定は日本通信にしか適用されないのです
日本通信とHISが共同で出資して設立されたHISモバイルも同様のサービスが提供できる
という事です
それにも関わらず、その他格安SIM各社の方が料金が安い訳でもありません
なので『IIJmio』や『mineo』などは選ぶ理由がありません
『イオンモバイル』などの一部対面販売がされているサービスは対面販売というメリットがあるので、一概に日本通信の下位互換という訳ではないですが、オンライン契約が主な格安SIMは日本通信が一番良いと思います
また、本ブランド間では特別な差は無く、好みで選んで良いと思います
が、昨今、人一倍評価を下げている会社があります
それはdocomoです
KDDIの発表会にて紹介された画像ですので、他社は名前は隠されていますが、A社がSoftbank、B社がdocomo、C社が楽天モバイルです
かつては通信ならdocomoが一番
とまで言われていたのにこの体たらくです
まとめると
本ブランドならpovoかLINEMO
格安SIMなら日本通信
を選べば間違いありません
というお話でした