冬に睡眠時間が増えるのは生物として当たり前

初めまして

melloと申します

 

今回のテーマは『冬の睡眠時間』です

 

結果だけ知りたい方向けに結論を先に書かせて頂きます

 

人間は冬眠はしないが、睡眠時間が増えるのは生物として当たり前

 

内容が気になった方は引き続きご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回は睡眠時間に関するお話です

最近はめっきり寒くなり、朝に布団から出るのが億劫になりがちです

そうでなくとも、仕事をしている日中に眠くなりがちです

私も日中に眠くなる事なんてしょっちゅうです

それは私がだらしがないからでしょうか?

答えはNOです

生物は本能的に冬になると活動量が減り、睡眠時間が長くなるように出来ています

顕著なのが野生生物の『冬眠』という行為です

冬というのは、植物の育成が進みずらい時期であり、そうすると植物を食べる草食動物の活動も活発でなくなる事により、肉食動物が食べられる草食動物の数が減るのです

肉食動物からすると、食べる食料が少ない以上、冬に多く活動するのはデメリットが多すぎるのです

夏場に比べると気温が低い為、何をしているでもなく体温を維持するために多くのカロリーを消費します

RPGに例えると、常に毒の状態で行動するような物です

だとすると、出来るだけ消費カロリーを抑える為に多くの時間を寝て過ごす事は理にかなっています

冬の雪山で遭難した人物が2~3日で体重が10kgとか減って下山してきたなどというお話は聞いた事があると思います

それほど冬というのは生物にとって生きずらい状況であると言えます

最近では、山の中に食料が少なすぎて熊が人里の方まで降りてくるなんてニュースを良く目にします

 

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睡眠という行為の本当の役割というのは未だに解明しきれてはいません

脳に溜まったゴミを処理する・体内に入り込んだ細菌やウイルスを退治するなど、色々言われてはいますが、実際のところ良く分かっていません

以前の記事の『脳の本当の機能』と同じくブラックボックスです

melloblog.hatenadiary.com

ただ、代謝が落ち、消費カロリーが減る事は事実ですし、夏場に比べ冬場は睡眠時間が増える事は事実です

昔の人間は、日の出と共に起きて、日の入りと共に寝ていたと聞きます

そうすると夏場は日が出ている時間が多いので活動量も増え、冬場は日が短いので多く睡眠していたという事になります

この生き方が生物として正しいですし、冬場は作物も育たないですから環境的にも正しいという事になります

それよりも異常なのは現代です

夏も冬も同じ時間に目覚め、同じ時間同じ仕事をこなし、同じ時間に寝る

そんなロボットの様な活動の仕方では、身体に変調をきたして当然なのです

とは言っても、仕事に遅刻したり迷惑をかける事は推奨されません

なので諦めて『人間は冬眠はしないが、睡眠時間が増えるのは生物として当たり前』と考え、冬場に眠くなる事は前提として行動する様にしましょう

というお話でした