初めまして
melloと申します
今回はテーマは『不動産投資を始める予算』です
結果だけ知りたい方向けに結論を先に書かせて頂きます
基本的に、殆ど(99.8%超)の日本人は不動産投資を考える必要はない
仮に不動産投資をしたいのであれば、まず億り人になってから考えるべきである
例外として、不動産関係に強いノウハウや情報網・関係者へのパイプを持ち、自分自身が不動産に対して多大な労力をかける事を厭わないという性格の人は、銀行へ借金(不動産投資ローン)して成功する可能性はある
内容が気になった方は引き続きご覧ください
さて、今回は本記事の最初期から何度も何度も否定した不動産投資についてです
不動産運用ではなく、マイホームを建てる・買うのも一種の不動産投資と言えます
一般的な(東京以外の大阪・名古屋・仙台・福岡など)一戸建てと言えば、凡そ予算として3000万~5000万程度と考えられます(昨今の物価高・人件費向上などを加味しない昔の感覚ですが)
少し豪勢な住宅となれば5000万~8000万程度と考えられます
また、これも散々過去記事でも記載していますが、不動産投資は株式投資と違い、買ったらあとは何もしなくて良い投資ではありません
逆に言えば、投資主の労力を投入する事で資産価値の向上・維持が見込める投資とも言えます(株式投資の場合は労力をかける=リターンの向上という訳ではない)
10年程度を目安に屋根や外壁の張替え・塗装と言った工事が必要になりますし
定期的に水回りの修理・保全も必要になりますし、部屋内部の機器や壁紙なども修理・保全などが必要になります
そう考えると、マイホームの購入にしろ、投資用物件の購入にしろ、手持ちの金融資産を全てつぎ込む訳にはまいりません
対象が一般的な3000万~5000万の不動産であったとしても、もしもの為にその倍額、つまり6000万~1億円程度の金融資産を持って初めて不動産投資を考えても良い状態になる
と言えるでしょう
が、実際問題、現代日本に於いて、純金融資産1億円以上(億り人)はどの程度いるでしょうか?
日経新聞社が聞き取り調査した結果20人に1人…つまり約5%との事
が、GoogleのAI、Geminiに聞いてみると
確定申告ベースで0.2%との事です

日経新聞社の調査対象は基本的に富裕層に集中しているであろうから、実態とは乖離しているものと考えられ、日本国の確定申告ベースで答えているGeminiの返答の方が実態に近い物と考えられます
AIの回答という事で、満額で信じる事は出来ませんが
一旦それは置いておいて、仮にGeminiの回答が正解だと仮定すると
私の考えで言うところ、日本の人口上位0.2%程度しか不動産投資をする資格が無い
と言えそうです
また、Geminiの回答の下記にある通り、高所得者の4割が東京に一極集中しており、上記で除外した『東京での不動産投資』はまた別の世界であると考えられますので、これまた投資適格者数は激減する事でしょう
総合すると
基本的に、殆ど(99.8%超)の日本人は不動産投資を考える必要はない
仮に不動産投資をしたいのであれば、まず億り人になってから考えるべきである
例外として、不動産関係に強いノウハウや情報網・関係者へのパイプを持ち、自分自身が不動産に対して多大な労力をかける事を厭わないという性格の人は、銀行へ借金(不動産投資ローン)して成功する可能性はある
というお話でした