ワインの右回し・左回しは意味があるのか?

初めまして

melloと申します

 

今回はテーマは『ワインの右回し・左回し』です

 

結果だけ知りたい方向けに結論を先に書かせて頂きます

 

『ワインを回すのが右であろうが左であろうが、かかっている力が同じであれば同じ香りになるだろう(つまり地球の自転は無関係)』

というのは頷けるとしても

『右回し・左回しという概念自体がナンセンス』

とまで言ってしまうのは、決めつけが過ぎるのではないのでしょうか?

 

 

内容が気になった方は引き続きご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回はワインについてです

ワインは、キリスト教に於いて重大な意味を持ちます

キリストが最後の晩餐で「これは私の血である」と言ったという逸話もあり、特にヨーロッパ地方で非常に好まれて飲まれています

特にフランスには有名なワイン畑のある土地が数多く存在しております

ボルドーブルゴーニュシャンパーニュなどは、その地域の名前であり、シャンパンというスパークリングワインの名称はシャンパーニュ地方で取れたブドウで作っているからシャンパンという名前になっているという程、土地に根付いた物です

 

さて、ワインが非常に好まれているという環境では、ワインに精通している人物という物が必要になります

予算が○○円で、○○というコース料理を食べたいのだけど、どんなワインが合うか?

などという質問に答えてくれる存在が、ワインソムリエと呼ばれる職業です

 

ワインソムリエの所作と言えば、ワイングラスを回してワインの香りを確かめている所を思い浮かべると思います

そのワイン回しには、右回し・左回しという概念があります

右回しは穏やかな香りが立ち、左回しは更に香り高くなる

と言われています

一応、理屈の上では地球の自転によって重力の掛かり方が変わるので、北半球では上記の様に、南半球では逆になる様です

 

が、実際、地球上ではワインを嗜む様な先進国と呼ばれる国は北半球に集中しております

なので、基本的には上記の様に覚えておけば問題がありません

 

 

が、一般人の感覚として「右に回そうが左に回そうが変わらんだろ」というのが正直なところでしょう

私も、それほど多くのワインを飲んだ訳でも、違いが分かると舌自慢出来る訳でもありませんが、同意見です

 

が、一つ変わった見方の意見もあります

それは『利き腕』次第じゃないか?

という意見です

以前、本ブログに於いても利き腕については記事にしました

melloblog.hatenadiary.com

仮に、右利きの人間がワイングラスを右手に持ち、時計回り(右回し)に回す時の力と、左利きの人がワイングラスを左手に持ち、時計回り(右回し)に回す時の力は、同じであったとしても、人体の構造上ワイングラスにかかる力は変わるのではないか?

というお話なのです

また、さらに上記引用したブログでも言及しましたが、人それぞれに利き腕具合というのが違うのであれば、一概にワインが右回しと左回しで香りが変わる訳が無いとは言いきれないのではないか?

と考えます

 

整理しますと

『ワインを回すのが右であろうが左であろうが、かかっている力が同じであれば同じ香りになるだろう(つまり地球の自転は無関係)』

というのは頷けるとしても

『右回し・左回しという概念自体がナンセンス』

とまで言ってしまうのは、決めつけが過ぎるのではないのでしょうか?

 

 

というお話でした