初めまして
melloと申します
今回はテーマは『若者の政治参加』です
結果だけ知りたい方向けに結論を先に書かせて頂きます
入社一日目の新入社員に、入社50年目のベテラン社員と同じ仕事をさせるのは無理という物です
内容が気になった方は引き続きご覧ください
さて、今回は2025年07月21日に放送された、テレビ朝日の情報番組である『モーニングショー』にて、テレビ朝日の元職員である、玉川徹氏が発した言葉がネットで話題となりました
詳細はネットに幾らでもありますので、軽く要約しますと
『投票率が上がったのは今まで投票活動をしなかった人がネットに感化されて投票に行ったから』
という事です
その後、想定以上に叩かれて釈明(というか後付けの言い訳)をしています
こちらも軽く要約しますと
『関心が無い人ではなく、政治的に無垢な人が選挙に行ったと発言した』
という事です
本件に関しては、私は以前の記事にて少し触れております
これまで政治に無関心な人が、初めて投票に行ったとすれば、投票先を間違える可能性は往夫にしてあると思います
何しろ投票先を選ぶという行為は初めての経験なのですから
ですが、だからといって、その初めて行った投票の1票を軽んじて良い訳ではありません
選挙に20回30回…はたまた50回行っている様な大ベテランの人の1票も、今回初めて選挙に行った人の1票も同じ1票です
国民の財産である『公共の電波』を使用して、これまで散々『若者よ選挙に行こう』と喧伝して来たのであれば、その若者が選挙に行った時、若者達が選んだ投票先が自分と全く違った政党や候補者であったとしても受け入れなくてはなりません
テレビ朝日やモーニングショーや玉川氏が、どういった政党や候補者を推していたのかは政治に関心が有れば誰でも分かる所です
自分が気に入らなかったから文句を垂れる、が許されるのは赤子までです
むしろ、新たな有権者は全員自分に不利な方へ傾いた場合を想定しておくのが大人という物です
私は、確かに、より多くの人間…特に若者に選挙に行く様になって欲しいと考えています
その際、選挙経験の浅い間に各党や各候補者のプロパガンダに騙され、公約に騙される事でしょう
ですが、それが経験という物であり、正しい判断ができるまでの間は致し方がない事と考えております
入社一日目の新入社員に、入社50年目のベテラン社員と同じ仕事をさせるのは無理という物です
絶対に正解の判断が出来るまで行動しない
というのは賢い様に見えて間違っています
その結果が現在の組織票が幅を利かせる異常な選挙環境なのですから、それをぶっ壊す為には個人個人が自分の考えで投票に行くしかありません
というお話でした