『さかなのこ』を見て感じた事

初めまして

melloと申します

 


今回のテーマは『さかなのこ』です

 

本記事は映画『さかなのこ』のネタバレが多分に含まれています

未視聴であり、当該映画を視聴する気がある方は本記事を読まない事をお勧めします

ネタバレが気にならない・視聴済み・当該映画を視聴する気がない方のみ、引き続きご覧ください

 


結果だけ知りたい方向けに結論を先に書かせて頂きます

 

作品が伝えたい事は理解できたが、その演出には難があると考える

 


内容が気になった方は引き続きご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回は2022年09月に公開された映画『さかなのこ』についです

本映画は、魚類学者であり、東京海洋大学客員教授であり、タレントでもある、さかなクンの自叙伝『さかなクンの一魚一会 〜まいにち夢中な人生!〜』を元に制作されたコメディー映画です

 

まず最初の違和感は、さかなクンの自叙伝であるのに、主人公のミー坊役が、のん(能年玲奈)と、女性を起用している

この件に関して、監督である沖田修一氏は「性別は特に重要ではない」と発言し、また、「中性的な魅力もある、のん(能年玲奈)さんならこの役にも違和感なく、不思議とすんなりはいっていける気がした」とも発言しています

「性別は重要ではない」と言いつつ、「○○ならこの役にも違和感がない」という発言は道理が通りません

「だったら初めから男性を使えよ」って話です

ただ単に監督がのん(能年玲奈)を使いたかっただけと考えられます

 

 

また、のん(能年玲奈)の出世作である、NHKの連続ドラマ小説『あまちゃん』を見ていた時には感じなかったが、のん(能年玲奈)の声が聞き取り辛い

日本の映画やドラマにありがちな評価ですが、曰く「日本の俳優(女優も含む)はボソボソ喋って何言ってるか聞こえない」という評判を聞きます

これは、一概に俳優・女優の発声が悪いというだけでは無いと思います

本映画でも何度かありましたが、俳優・女優の呟きのシーンに馬鹿デカBGMを被せているのです

本当に監督は完パケを確認したのでしょうか?

 

物語としては、『少年が自身の周辺の環境の変化を物ともせず、自分の好きを貫いた』として、分かりやすい作品ですし、伝えたい事は理解が出来ましたが、その演出方法には難があると言わざるを得ません

 

というお話でした