初めまして
melloと申します
今回のテーマは『無痛分娩』です
結果だけ知りたい方向けに結論を先に書かせて頂きます
人類の生存に必要不可欠な出産という大役に苦痛を取り除ける方法があるのであれば反対する理由は無い
内容が気になった方は引き続きご覧ください
さて、今回は無痛分娩についてです
私は、基本的には西洋医学の医療という物には懐疑的です
病院も出来る限り行かないべきだと思うし、薬も出来るだけ飲まないようにするべきであると考えます
ですが、急を要する事や、やむを得ない場合には医療にかかる事を躊躇ってはならないとも考えます
歯が痛くて歯医者に行ったり、痛み止めを飲む事を拒否するべきでは無いのです
そうではなく、そもそも虫歯にならない様に予防歯科を徹底するべきであると考えるのです
以前の記事で、何も無くとも定期的に歯医者には行くべき、と書きました
これらの記事を否定する訳ではありません
虫歯になってから歯医者にかかるのではなく、虫歯にならないために普段から正しい歯磨きを行い、定期的にプロである歯科医師或いは歯科衛生士の方に確認の為に見てもらうというスタンスです
虫歯という、多くの場合個人の怠惰から罹患する病気であるなら自分自身の普段の行いで幾らでも回避出来ます
ですが、回避不可能な医療行為があります
その内の一つが出産です
人間が産まれるにあたって必ず出産という行為を経ています
出産は俗に言われる所では『鼻の穴からスイカを出す』ぐらいに痛みを伴うと言います
私は男性であり、今後も出産の痛みという物を経験しようがありません
なので分かったような事は言えません
ですが、世の中には『無痛分娩』なる医療があります
女性の妊娠・出産への大きいハードルの内の一つである、出産の痛みを取り除けるのであれば取り除くべきであると考えます
人類が存続する上で、出産という行為は無くてはならない行為です
その苦痛を女性に押し付けたままというのはあまりに勝手すぎると思います
聞いた所によると、無痛分娩は麻酔を使用する医療行為である以上、どうしてもデメリットが存在していて、それは無視出来る物ではありません
なので最終的には出産する女性の判断で、無痛分娩を選択するかしないかを選んで貰ったら良いと思います
ですが、問題なのは、現に出産をする女性以外の人間が『こうするべき』と口出しする事です
曰く、「お腹を痛めて産まないと母親の自覚が生まれない」だの、「麻酔を使用したら生まれてくる赤ちゃんへ影響があるかもしれない」だのです
出産に痛みが伴おうが伴わなかろうが、母親の自覚がある人にはあるし、無い人にはないです
心の持ちようの話を第三者が口を挟んでも仕方ありませんし、無痛分娩による新生児の障害は医学的に関連がないと言われています
医療行為を行う上で、資格を持った医師が関連が無いと断言する事に素人がとやかく言うべきではありません
なので、出産を控えた女性に無痛分娩の選択肢をもっと気軽に、当たり前に選べる環境になるべきだと考えます
何度も書きますが、その上で、通常分娩を選択するというのであれば全く問題はありません
ですが、私は一人の痛みを嫌う者として、人類が今まで有史以来、何億何兆と繰り返されている出産という激痛を伴う行為が、少しでも楽になれば良いと願うばかりです
というお話でした