サウナは健康に良いのか?

初めまして

melloと申します

 

今回のテーマは『サウナの健康効果』です

 

結果だけ知りたい方向けに結論を先に書かせて頂きます

 

人体のメカニズムとして発汗の機能を使わな過ぎるのは明らかに異常であり不健康であると考える

が、単純に汗を大量にかくので水分不足に気を付けなくてはならない

 

内容が気になった方は引き続きご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回もサウナに関してです

先日の記事では『サウナは疲れが取れるのか?』という観点から書かせて頂きましたが、今回は『サウナは健康に良いのか?』という観点です

melloblog.hatenadiary.com

サウナに関しては、その起源は約2000年程前のフィンランドだと言われています

また、サウナ文化が盛んな国として、フィンランドに続きスウェーデンやドイツが挙げられます

これらの国の特徴としましては、湿度と気温が低い事が挙げられます

単純に汗をかくのに不向きの土地であると言えます

もちろん、それらの国々であっても年がら年中寒い訳ではなく、夏には比較的気温が高くなる事もあるでしょうから、汗ばむ経験が無いではないと考えられます

ただ、赤道直下の国の人に比べて汗をかく量というのは格段に少ない事は想像に難くありません

同じ人類であり、方や夏のほんの一時しか汗をかかない人間と、方や年がら年中汗まみれな人間では、明らかに人体のメカニズム的にどちらかが異常であると言えます

我々ホモサピエンスは、その進化の過程に於いて体毛の多くを失いました

それが進化なのか退化なのかはさて置いて、変化の方向性として体毛を必要としない環境居たからであると考えられます

体毛の機能としては

・防御機能(衝撃吸収性や不純物除去)

・防寒機能

が考えられます

これだけでは、人類がどちらの方向へ進化或いは退化していっているのかは不明です

なぜなら人類は衣服を着るという習慣を手に入れたからです

防御機能としては肌と接触物の間に衣服が入るおかげで体毛よりも優れた防御機能が付きましたし、防寒機能としても同様の事が言えます

実際は人類は体毛を失う方向へ進化或いは退化した訳ですが、汗腺は残りました

汗というのは、防熱機能(汗が肌の上で蒸発する事で気化熱の影響で身体が冷える機能)の他に身体の老廃物を体外へ排出するという機能も持ちます

なので単純に体温調節の為だけに汗腺が無くなる方向へ進化或いは退化しなかったのは当然とも言えます

 

さて、話を戻します

現代社会では古代人や類人猿として過ごした期間に比べて、現代人は汗をかく量は減っていると考えられます

それはエアコンや扇風機という文明の利器の発明もありますし、影の方が涼しいといった知能が発達しているからです

ですが、人体の機能として汗をかく機能は変わっておらず、汗によって体内の老廃物を体外へ排出する機能というのは古代人や類人猿の頃から変わりません

であるならば、汗をかかな過ぎるというのは体内に老廃物を溜め込んでしまう為、不健康であると言えます

転じて、普段汗をほとんどかかない現代人にとって、大量に汗をかく機会であるサウナは『健康に良い』と言えると思います

もちろん、日常的に大量に汗をかく『現場作業員』や『雑踏警備員』や畑仕事や田んぼ仕事をする『農業従事者』の方々にとっては必ずしも健康に良い訳ではないと考えられます

president.jp

『サウナが実は健康に悪い』という記事は少し検索すればいくらでも出てきます

特に目立つのが、循環器系の持病や疾患を持っている人や水分不足による物です

普通に考えれば当たり前の事ではありますが、サウナで大量に汗をかくという事は、その大量の水分が体内から排出されているという事であり、体の中は非常な水分不足に陥っていると考えられます

そんな時にビールなどのお酒を飲んだ場合、アルコールには利尿作用がありますからさらに水分不足に拍車をかけます

体内が水分不足に陥れば血管内を走る血液中の水分も失われ、油性が強い血液が血管内を駆け巡る事になります

分かりやすく言えば、血液がドロドロになるのです

循環器系の持病や疾患を持っている人であればそれは致命的であり、命の危険にも晒される可能性が高まります

 

まとめると

普段、日常的にほとんど汗をかかない生活の人であればサウナは健康に良いと言える

日常的に大量に汗をかいている人にとっては健康に悪い事はないが、上記の人に比べて健康効果は薄いと考えられる

また、循環器系の持病や疾患を持っている人は、特に水分不足に気を付けなければならず、最悪の場合、サウナが原因で命を落とす危険性があるため、健康的であるか否かの前にあまり近づかない方が良いと考えられる

 

というお話でした