仕事で個人に臨機応変を求められても困る

初めまして

melloと申します

 

今回のテーマは『臨機応変』です

 

結果だけ知りたい方向けに結論を先に書かせて頂きます

 

文句を言うなら全ての事柄にマニュアルを用意してくれなくては困る

 

内容が気になった方は引き続きご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回は臨機応変についてです

仕事に於いて臨機応変を求める職場は多くあります

日常の業務に加えて、突発的な業務が発生した時に適切な対応が出来なかった時に上司に言われるアレです

私は新社会人になりたての時は、やたらとミスの多い無能社員でした(その特性は未だに変わりません)

そんな時に思っていたのは「臨機応変に対応しろって指導をサボってる言い訳だよな」と考えていました

そして、臨機応変を求める上司は無能であるというレッテルを貼って考えていました

私自身は、結局マニュアルを用意されても全てを完全に理解するのに時間がかかり、理解するまでに何度かミスをして漸く理解できる程度の能力ですので、間違いなく無能の烙印が押される人間です

そんな私でも、周りの新卒入社の人間が続々と退職していき、職場ではそれなりのベテランとなったらやはり責任者のポジションを与えられます

一応、最大で20人程度が働く職場で責任者となれば、新人に対する教育方針についても決定を下す立場になります

そこで初めて分かりましたが、私自身も理解や想像も付かないような突発的な業務が発生した時は、あらかじめマニュアルを用意するなんて事は不可能です

また、私自身が無能という事もあり、自身の経験やスキルを文章に落としてマニュアル化する事も難しいのです

経験則や相手の表情や空気感から察する能力だけで日常をやりくりしていた私は、私の仕事の仕方を文章にするのが難解である事を理解しました

だからこそ『臨機応変とか無理』と割り切って生活出来ていたというのもあります

当時は責任を被るだけしか出来ませんでしたが、今ではそれはそれでアリだったのかななどとも思います

仕事上で発生し得る全ての事柄にあらかじめマニュアルを用意しておくか、新人や部下の経験則を磨くまでの間は上司が全ての責任を負うか

どちらかに振った方が新人や部下としては仕事がしやすいと思います

マニュアルに無い事をやらせて、出来なかったら新人の責任、教育と称して『臨機応変』を求める

それは職場として2流3流の会社だと考えます

というお話でした